Q. ナイトガードなどをご紹介
Q. 小さな子でも白い修復物で治してもらってる子がいたのですが何故?
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患者さんにとってベストに近いベターからすると...🤔 ベストではなくベターと言ったのは何故か? 歯医者さんの台所事情もちょっと紹介しながら院長の考えを話しています。ぜひ聞いてくださいね 😄
Q. 白い詰め物にしたいのにできないのは何故?
Q. 削らない治療ってあるの?
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ありますよ 😄 と言い切りたいところですが、「できるだけ削らない」がミソです。なぜならむかしテレビで編集されて... どうぞ続きをご視聴ください 😁
Q. 歯みがき粉はなにを使えばいいの? Part2
A. TikTok
Part1 の続きです 😊 さてどんな歯みがき粉に変えたでしょうか 🤔 また歯みがき粉だけでなく他のフッ素関連の商品も紹介します。どうぞ視聴してみてください 🤩
Q. フッ素て毒ですか?
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拡散されている情報の本質を知ること ─ SNSであっという間に拡散されてしまう昨今のなかで大事な心構えですよね 😄 そもそも自然界や食品にもフッ素が... どうぞご視聴ください 😁
Q. 何歳から受診すれば良いでしょうか?
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また何歳まで診てもらえるのでしょうか? 冒頭に即答しています 😄 でも、その理由は 🧐 さらに卒業はあるの? 実は... どうぞご視聴ください 😁
番外編
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5月18日、いつもの"院長室からこんにちは"とあいさつがはじまり... なにやらいつもと様子が違う 🤔 じつは院長室から飛び出して長崎に来ています 😆 全国小児歯科学会に参加のためです 😊
Q. 歯みがき粉はなにを使えばいいの? Part1
A. TikTok
開業してからずっと使っていた歯みがき粉を変えました。その理由は...🤔 次回のPart2では歯みがき粉の商品を紹介します。どうぞ視聴してみてください 😉
Q. 小児歯科のデメリットとは?
Q. 小児歯科のメリットとは?
Q. 小児歯科専門の先生ってどんな人?
Q. 小児歯科に通っていますが、練習ばかりでなかなか治療に入りません。
Q. 小児歯科専門とは?
A. TikTok
「小児歯科」って看板に書いてあった歯医者さんからフレンドへやってきたお母さん。小児歯科と書いてあったのに...😟 小児歯科「専門医」って🤔 疑問におこたえします😄
Q. 痛くない麻酔ってあるんですか?
Q. 歯科医院で気をつけてほしい言葉
Q. 痛くない麻酔ってあるんですか?
Q. レントゲン撮影のメリットは?
Q. フッ素は塗ったほうがよいですか?
Q. 下の前歯の永久歯が生えてきて二枚歯になりました...
声かけの続きです😊 プラスとマイナス、どっちの言葉をかけていますか?
A. TikTok
Q. 子供が治療を終わったら声をかけたほうがよいですか?
Q. ギリギリ... 歯ぎしりが強いので困っています...
Q. レントゲンを撮りたくないのですが...
Q. フレンドは白衣ではないの?
A. TikTok
それ、私服ですか😮 フレンドではよくたずねられる一つです😅 第1回のフレンドchannelは商店街のお店のスタッフさんに間違われたりするフレンド小児歯科のユニフォームについてお話します。
Q. フレンドは何歳まで通えるの?
A. ズバリ、年齢制限はありません。
小児歯科医院によっては、小学校卒業と同時に小児歯科も卒業、中学卒業と同時に小児歯科も卒業という、卒業制度をとっている医院もありますが、フレンドはありません。
小さい頃からずっとお付き合いさせて頂いておりますので、お互いに理解できている事が多いと自負しています。ですから、できるだけ長く良いお付き合いができればと思っています。但し、小さな子に混じるのはちょっと恥ずかしい、という方もおられるでしょう。その際は、一般歯科へのご紹介もさせて頂きますので、ご相談ください。新患(初めてフレンドに来院すること)の時は中学生までとさせていただいておりますが、その後の通院は何歳でも通っていただけます。
Q. 子どもにレントゲンをなるべくしたくないのですが、大丈夫でしょうか?
A. フレンド小児歯科では、初めて来院された時と、その後は1年に1度を目安に撮影させてもらっています。
初めての来院時は、お子様の情報を我々は何も持っておりません。視覚的なものはわかりますが、隠れている病気があるかもしれません。そういうものを見逃さないために撮影させてもらっています。
歯と歯の間のむし歯は大変見つけにくいです。乳歯のむし歯は神経が鈍感ですから、見つけにくい上に痛みも無く、発見が難しいのです。しかも進行が早い。そんな理由から、歯と歯の間のむし歯から神経まで達する大きさになって来院される方も多いのです。
このような見逃しを防ぐためにもレントゲン撮影は必要です。1年に1度の撮影は、経過観察と、病気の発見が主な理由です。成長期でどんどん身体の変化がある時期だからこそ見逃したくないのです。
不必要にたくさんのレントゲンを撮ることは良く無いと思いますが、必要な時に必要な枚数を撮影することは大事なことだと思います。「レントゲンは撮らないでください、でも病気は見つけてください」というのは無理です。
そして、図(東京歯科医師会)を参照して頂きたいのですが、日常の中でも放射線は自然界から浴びています。歯科のレントゲン照射量はデジタル化して来て、非常に微量になりました。怖がらずに、正しい知識を身に付けて臨んで頂けたらと思います。
© フレンド小児歯科